40代を過ぎてから、「なんだか髪のツヤがなくなってきた」「今まで似合っていた髪型がしっくりこない」と感じることはありませんか?
年齢とともに増える、うねり、パサつき、ボリューム不足、そして白髪の悩み……。
「もう歳だから仕方ない」と諦めるのは、早いです!
今回は、髪に悩むすべての大人女性に今すぐ読んでほしい、まさに“髪のバイブル”とも言える一冊をご紹介します。
日本初のヘアライター・佐藤友美さんの著書『髪のこと、これで、ぜんぶ。』(かんき出版)です。
この本には、私たちのこれまでの髪の常識をガラリと変え、毎日をもっと自信に満ちたものにしてくれるヒントが詰まっています。
魅力1:圧巻の「293項目」!大人女性のリアルな悩みを網羅
本書を開いて驚くのは、その圧倒的な情報量です。
なんと髪に関する疑問や悩みが「293項目」も掲載されています。
正しいシャンプーやドライヤーの当て方
40代からの白髪との付き合い方
ペタンコ髪をふんわり見せるスタイリング
「運命の美容師」と出会うための秘訣
など、私たちが日頃感じているリアルな悩みが網羅されています。
1項目が1ページ弱で完結する短いエッセイ風にまとめられているため、忙しい毎日でも「目次から気になるページを引いて、そこだけ読む」という辞書のような使い方ができるのも嬉しいポイントです。
魅力2:思い込みを覆す「髪のロジック」
「良かれと思ってやっていたヘアケアが、実は逆効果だった……」
本書を読んでいると、そんな目からウロコが落ちる瞬間に何度も出会います。
著者の佐藤友美さんは、20年以上プロの美容師への取材を重ねてきた、言わば「髪のプロの言葉の代弁者」。
本書で紹介されるテクニックには、すべて「なぜそうするべきなのか」という明快なロジックがあります。
だからこそ、大人の私たちが納得して、今日からのホームケアに取り入れることが可能。
説得力があるから、三日坊主にならずに続けられます。
魅力3:「運命の美容室」に出会うオーダーのコツ
『MYサロン』の読者の皆様のなかには、「美容室選び」や「美容師さんへの伝え方」に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
「なりたい髪型の写真を持っていくのは恥ずかしい?」
「おまかせで、と言ったら困らせちゃう?」
そんな、美容室に行くときのちょっとした心の壁を、本書は見事に壊してくれます。
「美容師さんは、お客さまのどこを見て、どう言葉を受け止めているのか」という裏側の視点が書かれているため、読んだ後は次の美容室が楽しみになるはず。
まさに、あなたにとっての「運命の美容室・美容師」を引き寄せるための、実践的な教科書です。
まとめ:髪が変われば、これからの生き方が変わる
本書のなかで最も心に響くのは、技術的なことだけでなく「髪は、その人の生き方や印象そのものを表す」という強いメッセージです。
服やメイク以上に、その人の印象を左右するのが「髪のツヤと形」。
40代からの髪は、少しの正しい知識とお手入れで、見違えるほど美しく輝き始めます。
「自分の髪をあきらめない!」
そう思った方は、ぜひ『髪のこと、これで、ぜんぶ。』をチェックしてみてください。
今回ご紹介した本
- 書名:『髪のこと、これで、ぜんぶ。
』
- 著者:佐藤友美
- 出版社:かんき出版